2021-04-07 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
北海道の中学で、非常に学校が荒れて、それを何とかしたいという先生がソーラン節を近代的にアレンジして、大漁旗などを振りながら集団でみんなでダンスをすることをやったら、それがすごく、みんなが心が一つになって、これはいいというので全国にだんだん広がってきて、今やソーラン節がかかっているよさこい大会はなくなっちゃいました。違う音楽でやっていますよね。
北海道の中学で、非常に学校が荒れて、それを何とかしたいという先生がソーラン節を近代的にアレンジして、大漁旗などを振りながら集団でみんなでダンスをすることをやったら、それがすごく、みんなが心が一つになって、これはいいというので全国にだんだん広がってきて、今やソーラン節がかかっているよさこい大会はなくなっちゃいました。違う音楽でやっていますよね。
これを第一歩として、今おっしゃったソーラン節もそうですけれども、二百年後には歴史ある無形民俗文化になっていますので、是非、これを第一歩として、支援の拡大をお願いをしたいと思っています。
元気があればソーラン節も歌えるということで、歌詞は、ヤーレンソーランソーラン、ニシン来たかとカモメに問えば、わたしゃ立つ鳥、波に聞けという歌詞ですけど。北方領土を返してもらうには、プーチンさんに問えば何て返ってくるんでしょうかね。波に聞けで帰られては困るんですが。 十二月の二日に岸田大臣がプーチン大統領と会談されたと新聞で読みました。平和条約締結交渉について課題が山積していると思います。
心配のない騒乱、そういうのはないでしょう、ソーラン節じゃないんだから。これはやっぱり、騒乱というのは危ない、何と言われても危ないということになる。 距離だってそうですよ。モザンビークに今PKOを派遣しているんしょう。
江差追分やソーラン節などは範疇に入ると思われますけれども、本州などから北海道に入ってこられた方によって各地の伝統芸能を受け継ぎ、継承されてきているものも多うございます。地域に密着しているものについてはやっぱり広い範囲でとらえるべきであると、こう考えるのでございますが、その点いかがでございますか。
私は、かってこれらの方と酒を酌み交わし、ソーラン節を歌ったり土佐の高知を歌ったりした仲間でありますが、大潟村農家の五百八十八戸の中の一部分ではありますけれども、そういう考えに立っている人がおるということは、秋田県民の一人として、またかつて県政の一端を担った者として大きな失望を感じておるわけでございます。
ソ連という国は、私も外務政務次官でクレムリンへ行って、国後、択捉早う返せというのを、ソーラン節で歌ってやったことがあるのですよ、一杯ウオッカを飲んでね。そうしたら、向こうはびっくりしましてね。これは外務政務次官といったら申し上げるまでもなく外務副大臣ですからね。
ボルガの舟唄というのは労働歌であり、それからソーラン節も労働歌でおります。そういうものを堂々と日本のものをこそ奨励しなければならないと私は思います。今、小、中、高、みなフォーク・ダンスをやると同時に、日本の民謡を取り上げています。それはおけさ節も木曽節もやっております。そういう場合でもあり、民謡をその中に含めるということは非常に間違っておるのではないかと思います。
しかもバス・ガールを乗せて観光地の説明を行わせ、そうしてソーラン節を歌って手拍手をとっておるなどのこの事案は、私は演習へ来た自衛隊のやることとしては少しどうかと思うのです。しかも隊員は全部夜営しておるにもかかわらず、泊っておるところは阿寒温泉、十勝川温泉、層雲峡温泉、川湯温泉等にそれぞれ宿泊をしておる。